会報 SHORT-NEWS[2016年6月号#317 一覧]

201657日(土)1000~1400 中目黒駅前

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5月7日(土)10時半から2時過ぎまで、中目黒駅前の街頭に立ち、青年部による募金活動を行いました。午前中はコスモスの児童たちも参加してくれて、募金額の集計は85,816円になりました。今回の募金は、4月16日に発生した熊本県益城町を中心とする熊本地震の被災者支援を目的に行いました。一か月経った現在も余震が続いており、熊本大分両県で約8万棟が倒壊し、現在も1万人以上の人が避難生活を送っています。報道などで体育館に避難している人々の姿や、給水所に並ぶ人々の姿を見ると、5年前の東日本大震災の光景を思い出します。

僕は小学校5年生の時に、仙台で東日本大震災を経験し、電気や水道を普通に使える生活の有り難みを実感しました。今、避難所で生活している方々も不便な思いをしたり、不安を抱えていると思います。そういう気持ちを少しでも伝えられるよう、呼びかけの言葉を自分で考え、当日は大きな声で通行人の方達に声かけをしました。317bokin b.jpg

教育支援は、被災した子供達にとって、物質的だけではなく心理的にも支えになると思います。なぜかというと東日本大震災の時、沿岸部の学校に、使っていない文房具や使わなくなった体操着を寄付した時に〈励まされた〉とか〈気持ちが嬉しかった〉という子供達のお礼の手紙を貰った事があるからです。震災は、忘れないことが大切だし、継続して支援する事が必要だと思います。

今回の募金活動では、より多くの方々に関心を持ってもらえる様、熊本県のマスコットキャラクターである、くまモンのイラストを募金箱に貼りました。小さいお子さんを連れたお母さん、高齢者の方々、僕と同世代の学生達が募金をしてくれました。これからも目黒ユネスコ青年部として、自分のできる範囲で支援活動を続けていきたいと思っています。

             青年会員 小村 健司

熊本地震の被災者救援募金へのご寄付有難うございました。

平成28年4月14日以降、熊本地方を震度7の地震が2度も襲い、その後熊本、大分両県にまたがる地域で、今日に至るまで余震が続いています。亡くなられた方48名、行方不明1名、負傷者多数、家屋の倒壊など、甚大な被害を受けました。亡くなられた方に深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。今なお毎日余震が続き、避難生活を余儀なくされている方々は心身共に疲労の極に達しておられるのではないかと拝察いたしております。

目黒ユネスコ協会は、4月19日から救援募金を開始し、上記の通り青年会員及び年少会員による中目黒駅前での街頭募金をはじめ、日本語教室の外国人学習者(フレンドシップメンバー)、各種語学教室の学習者、一般会員など多くの方から温かいご寄付を頂いております。その総額は5月末で190,160円となっています。

当協会としては、とりあえず5月末までに頂きました上記金額を、ユネスコ活動にふさわしい教育・文化の分野の支援に使って頂きたいと考え、日本ユネスコ協会連盟が実施しようとしている『熊本地震 子ども支援募金』に寄託する方針です。日本ユネスコ協会連盟では、頂いた募金を被災が大きかった地域での学校、学童保育所(児童育成センター)などへの短期的な資金支援と、中期的な子どもたちへの学習支援の2段階とする方向で現地と調整中と伺っております。

熊本地震は、余震がいまだ続いていることもあり、募金活動は続けてまいります。

今後も会員はじめ一般区民の皆様からの温かいご支援をお願いいたします。

支援委員長 爲季 繁

2016423()1330~1530目黒区総合庁舎1Fレストラン

出席:正会員170名(含委任状)定足数に達し成立

317 soukai.jpg定刻1330分、井上奈奈理事による開会宣言の後、東日本大震災、熊本地震の犠牲者および物故会員黙祷をささげた。

議事に先立ち相良憲昭会長は、区長を始め目黒区及び区民の皆様の協力への謝意と、東日本大震災の傷が癒えてないにも拘らず、熊本地震が起きてしまったことへの遺憾の意を表した。また、今年度も様々な活動に力を注ぎ、会員数を特に若い会員を増やしていきたいとの決意を述べた。当日は多くの区や諸機関・団体の関係者が来賓として参加され、来賓代表として青木区長、尾?教育長、鈴木都議会議員、田島区議会議長より祝辞をいただき、総会議事に入る。

議長に相良会長を選出。議事録署名人が指名され8部門の各担当による27年度事業報告(案)、会計担当の決算報告(案)、監査報告、引き続き28年度事業計画()・予算()と議事は進み、各議案は満場一致で承認された。317soukai b.jpg

議事終了後、松尾俊吾青年会員による「気仙沼訪問報告」が映像で発表された。実際に現地を訪れて市民と交流し、震災の復興状況を見聞、体感した青年たちの生の声は出席者の心に深い感銘を残し、たいへん好評だった。最後に、青木区長、尾崎教育長、二ノ宮顧問よりこれからの目黒ユネスコ協会の活動への協力と期待の言葉が述べられ、総会は無事終了した。 

理事 林 多香子

2016515日(日)1000~ 

主催:東京目黒ロータリークラブ317welovemeguro.JPG

晴れた五月の空の下、会員3名で清掃活動に参加した。総勢は1000名を超える参加者だった。19コース各グループ50名前後で、道路のゴミを拾いながら中目黒公園をめざし、移動していく。

 2007年から始まり、今年で8年目という。地域の社会奉仕活動の一環としての役割とともに、コミュニティの一助となればいいという主催者側の話である。目黒ユ協もこの地でお世話になっていることを実感しながら、半日の行程を終えた。  

        広報 清水 敦子

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