会報 SHORT-NEWS[2017年3月号#323 一覧]

323-1.JPG2017年1月21日(土)12:30~14:30 五本木小学校内ランチルーム

参加83名(会員52名、年少会員8名、FM23名)

曇りで心配された天候も昼前に晴れ上がり、好天の新年会となった。寒さのため出足が悪かったが、定刻近くには会場も賑わいだした。12時半の定刻通りに濱岡委員長の開会の言葉から始まった。相良会長の開会の挨拶は昨今の世界情勢にふれ、「この様な時代こそユネスコ精神が必要とされる、心に平和の砦を持って活動していこう」と力強い言葉だった。次に青木区長より目黒区観光大使のタモリとの2ショット写真を見せながら「区内の観光振興に協力してください」とのお話があった。続いて尾埼教育長、上田五本木小学校校長よりそれぞれ挨拶があった。

司会者より9名の都・区議会議員の紹介後、加藤名誉会長の挨拶と乾杯で会食がスタート。日本語教室土曜クラスのFM(フレンドシップメンバー)の人達が沢山出席し、国際色豊かな交歓の場となった。食後はすでに広報・語学教室で活躍している新入会員3名の紹介に続き、部屋いっぱいに並ぶFMを代表し中国人の江涛さんが日本語で挨拶した。引き続き語学教室の担当者よりそれぞれユニークな紹介があった。323-2.JPG青年部の2名の挨拶の後、年少会員コスモスが明るい歌声で"Beautiful Name"を歌い会場を魅了し、2曲目の"Sing"は元気に参加者全員で合唱した。

お楽しみのゲームの時間はクイズをした。外国人が多いというので数字合わせクイズナンプレを主とし、クロスワードとどちらかを選んでスタート、ナンプレをやりつけている若い人はどんどん出来るのに、年長会員は頭を抱えてタイムオーバーの人続出、しかし出来た人も出来なかった人も終わってみればお土産をもらってニコニコ顔だった。終わりは爲季副会長の閉会挨拶と三本締めでお開きとなった。

参加者の皆様、ありがとうございました。 

   交流 江藤甚一郎

★★新年会に参加した日本語教室学習者からの感想★★323-3.JPG

★ Andre(ブラジル・男性)

"Shinnenkai" was really fun. We made a lot of friends ! Looking forward to next year !

 新年会は本当に楽しかった! 友達もたくさんできたし、来年が楽しみです! 

Helena(ブラジル・女性)

At Shinnenkai we felt very welcome, it was fun to meet so many people from other countries. The party was great ! 

新年会では大歓迎をして頂き、いろいろな国の人達ともお会いできて楽しかったです。素晴らしい新年会でした!

李静(中国・女性)

私は李静と申します。おととし8月日本へ来ました。日本へ来たばかりのときは、わからないことや慣れないことが多くて友達がなくて、とても寂しかったです。

 先生が私に日本語をいっぱいおしえてくれました。友達と先生と一緒に新年会に参加しました。私は参加するのは2回目です。毎回とてもにぎやかです。いろいろな国の料理があって、とても美味しかったです。皆はたくさんたべものを持ってきました。一緒にたべながら話しました。とても楽しかったです。それから子供たちがうたを発表していました。皆一緒にうたをうたいました。そして一緒にゲームを遊びました。皆とたのしくあそべました。毎年たのしい新年会です。来年もぜひ行きましょう。

江涛(中国・男性)

私は初めて、日本の新年会に参加しました。新年会の中で、先生は私にスピーチをさせてくださいました。「私は1年半前から、ユネスコの日本語教室で勉強しています。Aクラスから、今はもうEクラスになりました。始めは"あいうえお"ひらがなから、今は簡単な会話は話せます。毎日日本語を勉強しています。ユネスコの先生は皆親切な先生です。私に疑問がある時、毎回先生は熱心に回答しています。私は毎回ユネスコ教室で勉強の時、一番嬉しい時間です。本当に楽しくて楽しみです。」新年会でたくさんのスピーチをまじめに聞きましたが、分かりませんでした。ユネスコの会長のスピーチは、とても良かったです。ご飯の時、とても美味しい料理でした。料理を作った人どうもありがとう。この新年会は、楽しかったです。永遠に忘れません。2017年は必ず楽しい年になるでしょう。

323-6.JPG2017218日(土) 

1230~1430  

五本木小ランチルーム

毎年恒例の支援活動、「書きそんじハガキ回収」と「バザー」が始まった。どちらも1月から2月が活動時期で大勢の関係者のご協力の賜物だ。バザーは2か月前から献品集めに力を入れている。チラシの配布やHP上での宣伝、また友人知人との会合等で献品のお願いをしている。このような小さな積み重ねが功を奏し、2月に入ると事務局は、献品の山になる。宅急便を受け取る。あるいは事務局のドアを静かにノックして、献品の紙袋を届けてくださる見知らぬ方の控えめな笑顔とのやりとりの中に人の心のやさしさを感じる。ボランティア冥利だ。323-5.JPG

販売当日は11時頃から開店を待つ人たちが並び始め、ほっと胸をなでおろす。食器・洋品・靴カバン・アクセサリー・雑貨・玩具・食品(気仙沼の海産物・しいのみ社のお菓子・手作りケーキ等)、それと寒い季節なので温かい紅茶の休憩コーナー、ご自由にどうぞ(無料)など。会場内では担当者が、売り上げUPのため、最後の陳列に余念がない。

323-4.JPG今年の高額商品は油絵(1万円)と証明書付きの箱入りテディベア(8千円)でどちらも完売との報告に笑顔がこぼれた。お陰様で、20万円余の売り上げがあった。収益はすべてユネスコの支援活動に活かされる。お買い上げくださった皆さま、献品・寄付金、また事前準備から当日販売会場整備等のボランティアスタッフ、大勢の皆さまの本当に温かいお気持ちに心から感謝を申し上げる。  

支援バザー担当 斉藤 真澄

主催:目黒区教育委員会 主管:NPO法人目黒ユネスコ協会

2016 1211日(日)1400~16:00

田道小学校 参加:小中学生 25

323-8.JPG講師:内田裕之氏(1級アマチュア無線技士)小暮裕明氏(東京理科大講師) 

横浜みどりクラブ・全国・電波ホットスポット探検隊の皆さん11

ラジオの製作を楽しみに、子ども達が明るい表情で教室にやってきた。今回の理数教室は201512月に実施した内容と同じだが、更に分かりやすい図解の資料と説明で子ども達の製作意欲を高めていった。さすが理科好きの子たちで、講師の質問には「音は揺れを起こして伝わっていく、空気中では340m/秒進む」「光の波は約30km/秒で、地球を7廻り半進む」など答えていた。音波で電気を起こして小さなLED電球が赤く光る実験では目が輝いた。323-7.jpgそして、本日のメインであり、子ども達には初体験の【電波をとらえるラジオの製作活動】へと進んだ。講師の方々の助言もあり、ビニール線と端子とをハンダ付けをする工程も、手元に集中して見事にクリアした。

組み立てた作品を手に屋上に飛び出して行ったが、地形の関係で電波が届かず残念そうだった。その後、講師持参の増幅された電波が受信でき、「聞こえた!」喜びの声があがった。

3回の理数教室が始まって7年目を迎えた。科学技術の発展と共に、私たちは電波に取り囲まれて生活している。親子共々、科学に興味・関心を起こさせる良い企画だと思った。            

 理事 久富美智子

主催:目黒区国際交流協会323-10.JPG

201725()

めぐろパーシモンホール

立春を過ぎたひと日、賑やかなイベントが催された。大ホールに入ると、十カ国以上の大使館のブースがひしめき、各々の国の食べ物、特産物を並べているのが目に入る。他に生け花、囲碁体験、「世界の文字」等のコーナーもある。また、区民キャンパスでもトルコ、タイ、スリランカ等の料理を食べることができるようになっていた。その中を、目、肌、髪の色の違う様々な国の人々も大勢行き交い、本当に国際色豊かな雰囲気だ。 大ホール舞台では、年少会員地球クラブコスモスの子供たちが浴衣姿で歌声を披露し、トーゴやインドネシアとのコラボもあり、そのかわいらしさで観客を笑顔にした。

 まさに「行ってみよう 会ってみよう 世界の友達」というテーマ通りの楽しい催しだったと思う。メルシィ(フランス)、シュクラン(アラビア)、テリマ カシ(インドネシア)、ダンブアバト(ネパール)、

...そして、ありがとう!             

 広報 清水 敦子

★★ MIFAフエスタに参加して ★★ 

子供がコーラスグループ・コスモスに所属して約3年になります。それまでは全く外国の方たちと交流をした事がありませんでした。それが今では一緒に歌ったりしています。

ここ最近のニュースを見ていて子供達が生活環境も違う、宗教も違う、肌の色も違う人をどう受け入れるのか、不安ではありました。でも子供達は凄いなと感心しました。当たり前ではありますが、慣れるまでは少し時間は要しますが、言葉が通じなくても、肌の色が違っても、宗教も生活環境の違いもあまり関係ない気がします。雑念を植え付けさせてしまうのが、私達大人なんだと改めて感じています。大人が差別や偏見を植え付けさせてるんですよね。

これからの子供達の住む世界にはそういった偏見や差別が少しでもなくなればいいなと願っています。目黒区近辺には様々な国の大使館があります。もっともっと他の国の子供達との交流ができたらいいなと思っています。他の国の子供達と交流し、お互いの考えを言い合えるようになってほしいし、もっと一緒に歌を唄ってほしいです。                

コスモス保護者 児玉舞子さん

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