【気仙沼】        青年会員  松尾 俊吾
今回6/19?6/21、深夜バスを利用して0泊3日で目黒区の友好都市である宮城県の気仙沼市に訪れました。個人的に2年前にも訪れたこともあり、復興がどのくらい進んでいるのかなと思い、いざ現地に着くと正直な所何も変わっていませんでした。仮設住宅に住む人もまだまだ多く、現地の人曰く全員が仮設住宅を出て公営住宅や一軒家に移るまでにあと3?5年もかかるといわれています。また東京五輪の開催もあるためもっと遅れるのではないかとも言われています。
その後気仙沼高校の生徒たちと交流会を行い、皆の将来の夢などについて話し合うことが出来ました。皆3.11によって夢が変わっており、震災の影響力を強く感じました。今回の現地訪問に3.11当時、小学校の校長先生である小野寺先生をはじめ多くの気仙沼の方々に温かく迎え入れてもらい今回の活動を支えて頂きました。この活動の目的として私達は被災地について何も知らず、まずは"知る"事。その先に"繋がり"があるのではないか。そしてここで生まれた繋がりを"継続"した活動によりどんどん大きくし、ユネスコに限らず多くの人を巻き込み、復興の力になれたらなと思います。