めぐろUNESCO YOUTH TIMES[2016.4. 一覧]

一月

新年会
1月24日五本木小学校のランチルームで新年会が行われました。参加者は、小さな子どもから大人まで、幅広い世代の人々が約100名いて、とても賑やかな会になりました。ランチルームのテーブルいっぱいに、それぞれが持ち寄ったご馳走を並べ、会食がスタート。トーゴ料理など、普段は食べる機会の少ない料理もあり、世界の食文化に触れる事が出来ました。
また、別室ではお茶席が設けられ外国の方などに日本文化を知ってもらえて好評でした。
コスモスの合唱では「森のくまさん」や「SING」などを子ども達が合唱してくれ、それに合わせて、会場が一体となりました。最後は、参加者全員で名刺交換ゲームをして仲を深め、賞品もそれぞれが好きな物を選び、とても楽しい新年会となりました。(みう)

二月

MIFA
2月7日、第11回MIFA国際交流フェスティバルが行われました。MIFAフェスティバルは毎年パーシモンホールで行われる国際交流のイベントであり、外国公館や区内国際交流団体など、様々な国や文化を持った人たちが参加し、国際交流、相互理解を深めようというイベントです。
今回青年はこのフェスティバルのボランティアとして4名の青年が参加しました。ボランティアの内容は大ホールでの司会。この大役をするにあたって、1ヶ月ほど前からボランティアスタッフのミーティングに参加し、青年が司会の原稿の英訳を担当し、MIFAの職員さんと幾度となく原稿の手直しを行い、本番に向けて準備してきました。
本番は自身が今回初めての大ホールでの司会だったため、とても大きな会場であることに緊張してしまい、若干のミスもありましたが、無事に終えることができました。
また、外国公館のブースでは以前青年の企画でお世話になった、トーゴ共和国大使にもお会いすることができ、目黒ユネスコの活動が地域や世界と繋がっているのだなと、実感することができました。
今回MIFA国際交流フェスティバルに参加して、新たな経験ができたとともに、今までの活動が実りあるものになっているのだなと少しでも感じることができました。この経験や思いをこれからの活動にきちんと活かせるように、しっかりと活動していきたいと思います。(三浦)

座談会
2015年12月10日と2016年2月9日の2回に渡って、日本ユネスコ協会副理事長、元法政大学教授である鈴木佑司先生にユネスコの基礎について高校生から大学生までを対象に座談会を行っていただきました。現在の世界問題、特に人口増加などを主に着目して、そこからなぜユネスコが活動していくのか、その理念を具体的に先生の体験談から講演していただきました。特に筆者にとって印象深かったのは、ユネスコスクールの活動であります。ユネスコスクールを基盤に様々な国の学生は交流していました。我々、目黒ユネスコ協会ももっと他を知っていかなければと思えた機会となりました。(宮崎)

三月

3/17ー3/19気仙沼活動報告
1日目は主に、気仙沼市の教育委員会の方々、気仙沼市長、気仙沼ユネスコの方々と意見交換、いわゆる座談会をさせていただきました。普段は関わることのできない方たちとお話する機会を設けていただき、目黒ユネスコには本当に感謝しています。そこで、私が最も印象に残っていることは、市長さんがおっしゃった、「気仙沼側から、"忘れないで欲しい"というのはおこがましい。」というお言葉です。直接、私自身が現地に訪れ、現地の人と意見交換をすることが初めてだったため、「これが実際の意見なのか」ととても衝撃を受けました。と同時に、その思いを、支援する私たち側もきちんと受け入れ、これからも、被災地を忘れることなく、目黒と友好都市である気仙沼に出来る限り尽力していきたいと思いました。そして、最も大切なこと、それは"継続すること"であると心の底から実感することができました。
振り返ると、それを教えてくださった気仙沼の沢山の方々との出会いは、これからも続く私のユネスコ活動の糧となると思います。

2日目は、今回気仙沼を訪れた目的でもある、月立小学校の卒業式に参加しました。月立小学校には、昨年度の目黒区SUN祭りで獅子踊りを披露していただきました。 卒業生が3人ということで、とてもアットホームな雰囲気でした。先生方はじめ、校長先生も一人一人との思い出を語り、学校内の生徒たち全員が卒業生のことを思い、涙を流している光景を見て、私も自然と涙が溢れ、なんとも言えない気持ちになりました。

そのあとは、気仙沼の被災跡地、南三陸町の防災庁舎にも訪れました。やはり、実際に現地に訪れ、五感で感じることで、被災地の傷跡を確かめることができました。予想以上に復興はしていませんでした。6割型復興した、とニュースでよく耳にしていましたが、「それは政府が瓦礫を撤去し、盛り土をしただけで、その後の街づくりは市民に任せっきり」という事実を知り、とても驚くと共に周りに伝えていくべきことであると思いました。きっとこの事実を知らない人はたくさんいます。私もその1人でした。今回の旅での学習によって、現地を訪れた私が周りにこの事実を発信していかなければならないなと強く感じました。

3日目は仙台ユネスコの方たちと交流会を行いました。久しぶりに会うということで、お互いの活動報告をしたり、これからの青年部をどう発展させていくべきか、青年同士濃い話をしたりしました。この2泊3日で学んだことを心に留め、これからの目黒ユネスコ青年部の活動もより活発に、頑張りたいと強く思った旅でした。(松永)

U-come
名古屋に住む渋谷ユネスコのマオさんに誘われ、平和について語らうU-comeというイベントに入江、宮崎、松永の三名が目黒から参加しました。
U-comeでは「防災」「相互理解」「自然」「ネット社会」という四つのテーマから一つを選び、それぞれ班となり話し合いました。例えば、「相互理解」では、偏見と無関心が理解を妨げるとして、それをどう解消するかが主題となりました。
その後は他の班を回って総括を聞き、最後、U-comeのアイコンでもある折り鶴の前で記念撮影をして締めました。
平和について学習したことは勿論のこと、名古屋を中心に、長野や仙台、山口等から、更にペルーやインドネシア、タイ等国も越えて多くの人が集まり、沢山の友人ができたことは何よりの収穫でしょう。(入江)

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