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外務省、UNESCO、日本ユネスコ協会連盟、カナダUNESCO国内委員会、トキワ松学園、都立国際高校、NPO法人目黒ユネスコ協会  2013年3月1日~3月11日 カナダの高校生25名と引率の先生1名

「このプロジェクトでもっとも素晴らしかったのは、日本の人々です」「カナダに戻ったら、また日本に来る方法を考えるだろうと思います」これは日本ユネスコ協会連盟に寄せられた『キズナ強化プロジェクトカナダ』に参加したウェストバンクーバーの高校生のコメントの一部です。何と嬉しい言葉でしょう。 

この事業は、東日本大震災の被災地と諸外国の高校生との絆を深めるために、外務省およびユネスコが実施したもので、アジア大洋州地域及び北米地域41の国・地域から青少年を日本へ招き、交流プログラムや被災地視察、ボランティア活動等を通じて、日本再生に関する理解を深めることを目的としています。約2週間に亘る滞在期間中、彼らが被災地以外で日本人の生活を身近に体験出来たのは唯一、東京での2泊3日のホームステイでした。この部分に私たち目黒ユネスコ協会が協力させて頂いたのですが、前述の高校生の言葉が、まさに、今回のプロジェクトの成功を物語っているように感じられます。 

平成5年、ウェストバンクーバー高校と目黒ユネスコ協会には、すでに交流がありました。また、目黒ユネスコ協会名誉会員で「めぐろ平和の鐘」の作者である人間国宝、故香取正彦氏作の「平和の鐘」がバンクーバーにもあるとお聞きした時には、二つの地域の深い縁を感じ、成功を予感しました。でも、何よりこの度の主役は、ホームステイを快く引き受けて下さったトキワ松学園、都立国際高校のご家庭の皆様、そして目黒ユネスコ協会会員の方々です。トキワ松学園での和菓子作り等のプログラムも素晴らしく、生け花体験で作ったお花を、日本青年館での最後のお別れの時にホストファミリーの家族に手渡し、日本語で「花は咲く」を歌った際には、皆が感動で涙、涙でした。関係者全員の皆さまに、協会を代表し心より御礼申し上げます。

副会長 宮下 晶子


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