2014年3月8日(土) 10:00~17:00 平塚幼稚園(祐天寺) 参加:約40名
講師:奥山 勇太郎氏 (NPO法人体験型科学教育研究所 理事)他2名

夢基金1.jpg 子どもたちの学力を育てる授業づくりのための活動と理論を学ぶ第2回目のワークショップに参加しました。
 午前は、奥山先生による「体験型の授業とは」のテーマで講演です。体験するとは五感で物事の本質に触れる気づき『すごい発見!』とコミュニケーション『みんなに知らせたい!』の感動共有のこと。そのためには、児童が面白そうだ、やってみようと内発的な動機づけが可能な「学習エンジン」を教師が設定し、生徒のエンジンがかかる仕組みが必要です。但し、以下の学びのフィールドが必要となります。3つの要件(子供がワクワクする課題設定/自己決定や試行錯誤ができるオープンな場/シンプルで深い教材)それに加え2つの環境(安心・安全/指導者のまなざし)。この実例として「光合成の劇」が紹介され、実際に、本日の参加者全員が炭素役、葉っぱ役等に扮し、指導者の指示で演じ「学習エンジン」を体験しました。
 午後は、幼稚園児が多数参加した科学教室「飛ぶものの仕組み考察とクラフト飛行機の製作」の指導のお手伝い。幼稚園児が退室後は、奥山先生によるシンプルな教材ワークショップ「折紙で数学」の演習を楽しみました。
 午前の理論編、午後の実践編と大変充実した一日でした。              

広報 山本 一雄


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