201661()10:00~11:15 目黒ユネスコ協会事務局にて

伊賀市立崇広中学/修学旅行生15名・引率教諭1名 目黒ユ協/宮下・斉藤副会長他3名 

出前授業:トーゴ共和国大使館 領事部広報 ジュルス氏

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三重県の中学生が今年もユネスコの勉強に当協会を訪れた。修学旅行での訪問は7回目となる。引率の先生の指示で席に着くと、狭い事務局は一気に爽やかな空気に包まれた。

宮下副会長の目黒ユ協の活動紹介から、会員も担当を説明し、中学生もそれぞれ自己紹介をして授業に入った。今年は目黒にあるトーゴ共和国大使館の出前授業だ。広報のジュルスさんは、公用語のフランス語で話し始め一同を唖然とさせた後、流暢な日本語に切り替え皆を驚かせた。これには生徒たちも緊張がほぐれて大うけ。朗らかで切れ味の良いトークでトーゴのお国柄を紹介し、平和に対する思いや教育論を話された。また持参した民族楽器を生徒に手渡し全員で歌を歌った。

その後、生徒たちが事前に準備してきた「なぜユネスコで活動しようと思ったのか? ボランティア活動で大切にしている事は? どの様な世の中を目指し実現するために具体的に何をしているのか? 活動をしていて良かった事は?」 等の質問に対し会員が答えた。

後日中学生達から沢山の感想が届いた。肌の色や言葉が違っても認め合えば世界が良くなる。読み書きが出来ない事は核兵器より恐ろしい。学校へ行ける事、勉強が出来る事に感謝して生活して行きたい。皆で歌を歌ったことが一番の思い出だ。等、書いてあった。

短い時間ではあったが、心の通じ合う交流が出来、修学旅行の良い思い出になったのではと嬉しく思った。

なお当日は引率の永井先生から書きそんじハガキと図書カードのご寄付を頂いた。 

                                 広報 篠田 啓子 


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