上野南中学校 (初) 2017 年6月8日(木)10:00~11:30 中学生 16 名 引率教諭 2 名

崇広中学校(8 回目) 2017 年6月 14 日(水)10:00~11:30 中学生 18 名 引率教諭 1 名

出前授業: 松尾俊吾・三浦萌(青年会員)目黒ユ協/相良会長他 5 名

326_08.JPG白の夏制服が眩しい中学生達が、事務局内を満席にした。上野南中学は初めてだが、崇広中学は今回で8回目となる。学習目的は、『ユネスコ活動を知ることで広く世の中に目を向け、グローバルな視点で世界を見るきっかけにしたい』というものだ。 今回は、東北支援活動を続けている松尾君、昨年タイに留学していた三浦さん、二人の青年会員による出前授業だ。パネル映像でユネスコの説明が進められ、崇広中学の時は相良会長も参加し、「美しい世界遺産だけでなく、広島のような負の遺産も忘れないで欲しい」と述べた。ワークショップでは中学生達は活発に意見を交わし、準備して来たユネスコへの質問(入会理由、参加の目的、価値感等)に対し、松尾君は、「君たちと同じ中三の時、東北震災を目にしたことが後のユネスコ入会のきっかけとなった」と答えた。 「今自分に出来ることは」に対しては、宮下副会長が"書きそんじハガキ"の効用を話すと、帰り際、テレフォンカードを寄付した上野南中学の生徒がいた。社会貢献に関心を持ち、前向きな青年達の訪れであった。 

                       広報 篠田 啓子

写真上:上野南中学、下:崇広中学

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三重県伊賀市から二校の中学校を受け入れ、我々青年会員が出前授業を行い、主に"価値観"をテーマとしてユネスコの活動を伝えました。ひとりひとりが集中して耳を傾け、積極的に質問して頂いたのが印象深いです。 実際に伝える側に立つことで改めてユネスコ活動を見直すことが出来、自身も成長することが出来ました。ただ知識を溜めこむのではなく、常に人に"発信"していくこと。これは自身の成長と共に「相互理解」の第一歩にも繋がる大切なことではないかと思います。 青年一同、今後も積極的に活動を行いつつ、正会員の皆様にも活動を発信させていただければと思います。      

 青年会員 松尾 俊吾

私は今回、ワークショップの担当だった。ユネスコの精神である平和の砦を築くことの意味を身近に感じてもらおうと、「価値観ランキング」というワークショップを行なった。このワークでは、人によって価値観が異なることを認識することの大切さや、話し合いの難しさなどを通して、国同士での平和を作るのも同じだということを学んでもらった。両日とも三重県からの修学旅行生だったが、ランキングは全く異なる結果で驚いた。また、出前授業の後に、質問をしに来てくれた生徒もいて、少しでも興味を持ってもらえたことが嬉しかった。生徒からの質問は、今までの活動を振り返るような内容が多く、自分にとって目黒ユ協がどのような存在なのか考えるきっかけとなった。今回の授業を通して、ユネスコを知らない人に、平和の精神や活動を伝えることの楽しさや、大切さを知った。これからの青年の活動にも、活かしていきたいと思う。       

青年会員 三浦 萌


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