2017年11月26日(日)13:00~17:00  めぐろパーシモンホール 小ホール

本校聖徳学園中学・高等学校は今年で創立90周年を迎える、東京都武蔵野市にある私立学校である。今回、以前より交流のあった、目黒ユネスコ協会が主催する「ユネスコこども祭り」が開催されるので、その運営を一緒にやらないかという打

診があった時には嬉しく思った。なぜなら、今まで、外部機関と連携してグローバルイベントの開催の可能性を模索してきたが、どうしてもお互いに閉鎖的になってしまい、結局は連携というよりもどちらかが主導権を握り、もう一方がその補助に入るということが一般的であったからである。それではアイデアが片寄ってしまうし、共同で作りあげるというところまでは到達出来ないと、苦々しく思っていた。ユネスコこども祭りに関しては、副会長の宮下さんも寛容で、ユネスコに所属する大学生を中心にお互いに意見を出し合いながら新しいものを作っていきたいということだった。
話し合いを重ねた結果、本校、トキワ松学園、目黒ユネスコ協会の3団体で司会進行と受付などの運営業務を分担することとなった。また、発表に関しては本校からは和太鼓部が出演させてもらえることとなった。当日は聖徳学園のブース出店を許可して頂き、そこでは武蔵野市から譲り受けた、名産品「とんがらしかりんとう」とJICA元青年海外協力隊ルワンダ共和国派遣隊員で組織されたルワンダOV会から譲りうけた、アフリカ産の生地を使い、高校生達がシュシュ、リボン、ブレスレット等を製作販売した。売り上げはそこまで多くはなかったが、全額ルワンダ共和国の幼稚園の教育費として寄付した。打ち合わせが遠方で回数も多く、生徒には大きな負担をかけてしまったが、若い力を生かし、世界とつながる活動を展開出来た本イベントは大きな学びの機会であったと感謝している。


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