2018年2月24日(土) 目黒雅叙園 参加: 38名 (内スタッフ8名)

暖かな日差しのなか、交流サロン「目黒雅叙園百段雛まつり見学会」が行われました。総勢38名の大所帯。見学前のランチ会でも自己紹介をしたり雛祭りの歌を歌ったりと賑やかな会になりました。
さて、「百段雛まつり」と聞いて皆さんはどのようなものを想像するでしょうか。私は、百段の階段に飾られた人形を見るものとばかり思っていたのですが、実際には階段を少しずつ登りながら隣接する部屋に展示された雛人形を鑑賞するというものでした。各地の雛人形や井伊家砂千代姫のお人形など貴重な文化財に触れることができるのです。
「どうして並び方が逆なのですか」 「これは何ですか」雛人形に関する質問から雅叙園の欄間や襖絵に描かれた貴重な文化財についてまで詳しく解説してくださったのは、今回のチケットを手配し、さらに国際色豊かなスタッフの方々を招集してくださったMIFAボランティアの丸橋さんです。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
99の階段を登り終えて、はて、百段目の階段がないことに気づきました。学芸員のかたに尋ねると、すべてが完成してしまう「百」ではなく、縁起もよく「これから」が残されている99段にしてあるとのこと。参加された皆さんの「これから」も幸多いものになりますように。

日本語教室 Cyris 瑞恵


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