平成30年7月 豪雨:平成30年6月下旬から7月上旬に、台風7号と梅雨前線等の影響で、長期にわたり西日本から東日本におよぶ記録的な集中豪雨となった。この豪雨により、西日本を中心に、多くの地域で河川の氾濫や浸水害、土砂災害、家屋の損壊等が発生し、死者不明者230余名の甚大な被害を残した。

2018年7月22日(土)10:00~12:00 中目黒駅前

西日本で起こった豪雨災害へ、募金活動を行いました。
募金総額は62,717円にものぼりました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
募金には、五本木小学校のユネスコクラブの児童の皆さんも参加してくれました。
子供たちの中には、自分で募金の呼びかけの言葉を考えてきた子もおり、とても嬉しかったです。
2週間前に起きた災害ということもあり、多くの人が足を止めて募金をしてくださいました。
猛暑の中の募金となったため、早めに募金は終了したのですが、それでも沢山の方の温かい お気持ちを感じることができた街頭募金となりました。

青年会員 三浦 萌

暑い中、五本木小学校のユネスコクラブの子供たち10名、五本木小学校の先生(校長先生、副校長、担当教諭)4名、ユネスコ青年会員5名、当協会理事5名が参加しました。子供たちも元気に声をあげて、堂々と訴える姿には、感動しました。このような体験は、今後、子供たちの中で、何かの形で心に残るでしょう。みんなで頑張った成果もあり、募金額は62,217円にもなりました。
被災されて亡くなられた皆さまのご冥福を心よりお祈りいたします。

副会長 宮下 晶子

西日本豪雨災害義援金 お礼とご報告

平成30年7月西日本豪雨災害義援金募金にご協力いただき有難うございました。
お陰様で、7月末で募金総額214,161円となり(内訳:街頭募金活動62,717円、現金・振込み等151,444円)、8月3日までに都内にある被災三県(愛媛県/写真右、岡山県、広島県)東京事務所に、皆様のお気持ちをお届けしました。募金活動の写真などと共にお渡ししたところ、皆様の温かい御気持ちを大変喜んでいただけたことも合わせてご報告いたします。
被災者の皆様に、一日も早く平穏な日が戻ることをお祈りいたします。有難うございました。

支援委員長 加藤 光子


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