2019年11月10日(日)14:00~16:00 
月光原小学校体育館 参加:小中学生20名
主催:目黒区教育委員会 主管:NPO法人目黒ユネスコ協会
講師:荒木敏彦氏(日本紙飛行機協会 事務局長)

最初にまず『航空の理論と飛行機の歴史』について講義があった。
1890年リリエンタールがグライダー滑空に成功。その後ライト兄弟が自由な操縦を可能にし、飛行機は急激に進歩した。20世紀にはジェット機やロケットが発明され、今では宇宙空間に進出するまでになったという。
続いて子供たちにキットが配られる。このキット(ウイングスプレーン)の設計者、二宮康明工学博士は紙飛行機の国際的権威だ。
講師がキットの組立て方、飛ばし方の説明をする中、早々と組み立てて飛ばそうとする子供もいたが、まずは機体に色付けし自分だけの飛行機を作る。それから初飛行だ。教えられたように飛ばしてみるが、なかなかうまくいかない。飛行機はなぜ飛べるのか?上手に飛ばすにはどうしたら良いのか? 指導を受けながら翼や胴体を微調整し、飛ばしては再調整…しばらく後、講師の声掛けで全員集合し、機体を並べ出来栄えを比べてみる。最後に一機ずつ飛ばして滞空時間を測定すると、中には7秒以上の子供もいた。各々、自作機と飛行記録証を手に、ニコニコ顔で帰路に就いた。
自作の紙飛行機に目を輝かせる子供たちに、未来の宇宙飛行士の姿を想像した。

広報 江藤 甚一郎


[投稿日:
NPO法人 目黒ユネスコ協会

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