2020年1月19日(日)14:00~16:00 
目黒区東山社会教育館 参加:小中学生20名、保護者16名
主催:目黒区教育委員会 主管:NPO法人目黒ユネスコ協会
講師:木村亮仁 氏(合同会社Yspace 教育事業マネージャー)

今日の授業はVR(バーチャルリアリティ)の技術を使った理科教室として最先端の授業を展開している会社が講師を担当。宇宙ステーションの写真が表示され、宇宙ステーションでの仕事の話になると、子供たちから沢山の質問が飛び出てくる。「宇宙ステーションの大きさは?」と質問すると、「100m」「2km」など様々な答えがくる。講師から太陽光パネルを含めると「サッカー場一面の広さ」と教わり、チョット感じがつかめない様子。
宇宙での様々な仕事について子供たちに質問をしてみると、「昼に宇宙食を食べている」「植物や生き物を育てて、その状態を観察」などの答えが返ってくる。中には、宇宙の基地の話になると「月に基地を作るとき、勝手に月まで行って作っていいのですか?」と、とてもユニークな質問もでる。子供たちの活発な質問や意見に、講師も嬉しそうだった。また、子供たちの知識の豊富さにも驚かされる。
その後、VRの装置を使って、「宇宙を体験してみよう!」が始まる。VRでやり投げをして、槍のとび具合の違いが、重力の違いと関係する事を体験してみたり、月面都市を旅行して都市の様子を見ていると宇宙人に遭遇する事があり、子供が「あ!いた」と喜ぶ。実技も終了して子供たちの興奮は冷めやらない。
最後に重力の説明があり、「月ではやり投げが簡単に飛ぶけど、地球では簡単には遠くに飛ばない。」「地面に引っ張られる力が、月は地球より弱い。」等を聞いて納得の様子。
最後に楽しくみんなで記念写真。子供たちは授業の内容に満足したのか、とても明るい良い笑顔で集合写真に納まっていた。
授業が終わった後に、VR体験をもう一度したい子供のために、授業延長をしていたが、子供たちの長蛇の列が出来るほど、人気だった。将来この授業を受けた子供たちの中から宇宙飛行士や天文学者など将来を背負うような人が出てくる事を楽しみに見守りたい。

広報 佐藤 研治


[投稿日:
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