「日本のユネスコ加盟75周年記念イベント」
平和の鐘を鳴らそう2026 全国共同アクション
主催:目黒区 日時:2026年8月6日(水)会場:目黒区民センター
目黒ユ協は、例年「平和の鐘を鳴らす活動」と「広島の像に千羽鶴を送る活動」を継続している。今年もメンバーが『平和祈念のつどい』に参集した。同じ頃、広島では目黒区から平和の特派員として派遣された小中学生によって、目黒ユ協が託した千羽鶴が平和記念公園へと献納されたことだろう。
式典は、平和祈念と犠牲者追悼で始まった。目黒区長は挨拶の中で、「81年前の原爆投下は、人類最悪の人災である。我々は唯一の被爆国として、『戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさ、平和の大切さ』を風化させてはならない」と力強く述べられた。
ロシアがウクライナに侵攻して5年、アメリカはイスラエルと共にイランの核兵器疑惑に対し軍事作戦を開始した。国際秩序が揺らぐ中、昨年特派員を経験した中学生が、『それでも平和の大切さを伝えていきたい』と語っていたことが感慨深かった。この子どもたちがやがて大人になって、また次の世代へと『平和の大切さ』を発信し続けてくれることを真摯に願っている。
2026年は、戦後の日本が国際社会に復帰する大きな一歩となった「UNESCO加盟」から75周年という大きな節目の年にあたるため、日本ユネスコ協会連盟は、全国各地で一斉に『平和の鐘を鳴らそう』プロジェクトを実施した。今後も、平和な世界が次世代にも続くことを願ってユネスコ活動を続けていきたいと思った。
広報 白岩 葉子
| 追記:広島の平和の鐘は人間国宝の故香取正彦氏(目黒区名誉市民・当協会会員)の作985年目黒区は平和都市宣言{核開発廃絶や戦争のない世界を目指す}を表明した。香取氏はその記念として区に梵鐘を寄贈した。「めぐろ平和の鐘」と命名された。 |
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